ユニ アルファゲル スイッチ

“クルトガモード”と“ホールドモード”を切り替え、使用シーンに合わせて使える

一定の細さ・濃さでキレイな文字を書きたいときには、“クルトガモード”、安定した筆記感でたくさん書きたいときには、“ホールドモード”と切り替えて使うことができます。

商品特長

「芯が回ってトガり続ける」“クルトガモード”と「安定した筆記感」の“ホールドモード”を切り替え

    クリップ部を回すことで、“クルトガモード”と“ホールドモード”に切り替えられることができます。 “クルトガモード”:書くたびに芯が少しずつ回転することにより、芯の先がいつもトガっているので、書いた文字が太ることがなく、キレイに書くことができます。キレイなノートを作りたいという場合に最適です。 “ホールドモード”:文字の太さの違いや濃淡を気にせずに、ノート全面に早くたくさん書きたい場合に、安定した筆記感で書くことができます。暗記等の勉強に最適です。

にぎりやすさを科学したやわらかゲルグリップ

    やわらかくて弾力性のあるαGELをグリップ部に採用しています。 抜群のフィット感と癒されるにぎり心地を実現しています。

uni αGELのやわらか触感は集中力をキープ※

    ※集中力は前頭前野の脳活動の変化から定義づけております。 集中力持続には個人差があり、常に効果を保証するものではありません。

ピタッとしたにぎり心地で、長時間の使用でも快適

    新開発の「ゲルサンドグリップ」の三層構造が生み出すモチッとしたやわらかさとピタッとホールドしたしたにぎり心地で、長時間の使用でも快適に筆記可能です。αGELが、指の圧力をソフトに吸収。さらに、三層目のシリコンゴムが、「握り」をしっかり安定させます。

芯が回ってトガり続ける「クルトガエンジン」搭載

    ゲルサンドグリップ搭載のために、クルトガエンジンをαGELグリップの後方に配置しています。 性能はそのままに、新設計のクルトガエンジンが誕生しました。 芯の回転は、軸中央の窓の中の色が変わることで確認できます。 〈白→オレンジ→白→・・・〉

クルっと回ってトガった芯をキープ

    書くたびに芯が少しずつ回転します。円すい形に摩耗していきます。
    芯を紙に押しつけて離すと、中ギアが上下。斜めの歯が、芯を少しずつ回転させます。

細く、クッキリ書き続けられる

    芯先の形状がトガっているから、細い文字が続きます。
    芯の粉が出にくいです。

総合カタログ

商品情報にお探しの商品が掲載されていない場合は、全商品をご覧いただけるWEB版「総合カタログ」をご参照ください。

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