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2013年01月18日

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ユニボール シグノ RT1 インク色全10色

ユニボール シグノ RT1 黒インク・カラーボディ

エッジレスチップ

  • プレスリリース

『ユニボール シグノ RT1』

インクやペン先を全面的に新規開発し、

極細なのになめらか!


ノック式ゲルインクボールペン「ユニボール シグノ RT1」

2013年1月28日(月)新発売

 

 三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原英一郎)は、インクやペン先(チップ)など全面的に新規開発を行い、従来のノック式ゲルインクボールペン「ユニボール シグノ RT」に比べ、インクのなめらかさをアップさせた「ユニボール シグノ RT1」(1本 157円/ボール径:0.28mm、0.38mm、0.5mm/インク色:全10色)を、1月28日(月)から全国で発売致します。



『ユニボール シグノ RT1』 インク色:全10色
赤、ベビーピンク、オレンジ、グリーン、ライムグリーン、
ブルーブラック、青、ライトブルー、バイオレット、黒
(※ それぞれ0.28mm、0.38mm、0.5mmがございます)

『ユニボール シグノ RT1』 黒インク・カラーボディ
軸色:チェリーレッド、ライトピンク、アクア、黒ピンク
(※ 0.38mmのみとなります)

【商品特長】
ペン先と紙の摩擦抵抗を軽減させる「エッジレスチップ」採用

 チップ先端の角を無くしたことでペン先と紙の摩擦抵抗を軽減し、なめらかさを向上させました。角がないことにより、紙面へのひっかかりを抑えています。


インクの配合を見直し、なめらかさをアップ
 インクの配合を見直し、インク色の鮮やかさやにじまず極細描線を書くことができる特長はそのままに、なめらかさを向上させました。インクの配合の見直しとエッジレスチップを採用することにより、従来のノック式ゲルインクボールペン「ユニボール シグノ RT」と比べ、0.38mmは約20%、0.5mmは約10%の摩擦抵抗を抑え、より一層なめらかな書き味となっています。
 インク色は、人気のある10色での展開となっております。

事務用筆記具のイメージを払拭したシンプルな「ワンモーションデザイン」
 軸は凹凸がなく、グリップと軸色は異なる素材ながらも色目を合わせることで繋ぎ目が目立たなくなっているため、流れるようなシンプルな軸デザインです。

黒インク・カラーボディー(0.38mmのみ)も展開
 定番の黒インクでもカラフルな軸を望むニーズに対応し、黒インク・カラーボディを一番人気の高いボール径0.38mmより発売致します。


 「ユニボール シグノ RT1」は、学生から社会人男女の幅広い層を対象として、手帳やノート、書類への書き込みなどへの用途を想定しています。
 初年度、約4億円の売上げを見込んでおります。

【商品概要】

商品名 ユニボール シグノ RT1
品名 UMN-155-28、UMN-155-38、UMN-155-05
ボール径 0.28mm、0.38mm、0.5mm
インク色 全10色(各ボール径共通)
赤、ベビーピンク、オレンジ、グリーン、ライムグリーン、ブルーブラック、
青、ライトブルー、バイオレット、黒
価格 1本 157円(本体価格 150円)
替芯 UMR-82、UMR-83、UMR-85N 1本 84円(本体価格 80円)

商品名 ユニボール シグノ RT1
品名 UMN-155C-38
ボール径 0.38mm
インク色 黒のみ
軸色 チェリーレッド、ライトピンク、アクア、黒ピンク
価格 1本 157円(本体価格 150円)
替芯 UMR-83 黒 1本 84円(本体価格 80円)

<報道関係 お問い合わせ先>
三菱鉛筆株式会社 経営企画室 広報担当

※ 製品に関するお問い合わせは「三菱鉛筆お客様相談室」でお受けしています。TEL 0120-321433

掲載内容は発表日現在のものです。その後に内容が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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