プレスリリース

2019年09月03日
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“スリムなのに、インクたっぷり”消せる3色ボールペン『ユニボール R:E 3 ミニオン』

“スリムなのに、インクたっぷり”消せる3色ボールペン

『ユニボール R:E 3 ミニオン』
 
~テーマパーク、映画で大人気のハチャメチャかわいい「ミニオン」が、
『ユニボール R:E 3』と初コラボ~

9月25日(水)数量限定発売


 三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原英一郎)は、Universal Studio Licensing LLCとのライセンス契約許諾のもと、消せるインクを搭載し、“スリムなのに、インクたっぷり”の消せる3色ボールペン『ユニボール R:E 3(アールイー スリー)』とハチャメチャかわいい「ミニオン」が初コラボレーションした『ユニボール R:E 3 ミニオン』(本体価格:600円+税/インク色:ブラック、レッド、ブルー/全4種)を、9月25日(水)に数量限定発売いたします。

 このたび新発売の、『ユニボール R:E 3 ミニオン』は、テーマパークや映画で世代や性別を問わず大人気の、ハチャメチャかわいいキャラクター「ミニオン」と初コラボレーションしました。軸全体が「ミニオン」を思い起こさせるイエローのデザインなど、「ミニオン」の型にはまらないかわいらしさを表現しています。
 『ユニボール R:E 3』は2018年11月末に発売した、摩擦熱によってインクが無色になる、消せる3色ボールペンで、「回転セレクトノック機構」と金属製のリフィルを搭載し、軸径12.7mmのスリムな軸にインクがたっぷり入っています。


 
TM& ©Universal Studios

『ユニボール R:E 3 ミニオン』
左から:MIホワイト、MIフェイス、MIトリオ、MIグリーン

【商品特長】
■世代や性別を問わず大人気の「ミニオン」と『ユニボール R:E 3』が初コラボレーション
 「ミニオン」は映画制作会社「イルミネーション・エンターテインメント」の代表作品に登場する大人気キャラクターで、日本では映画『怪盗グルーの月泥棒』にて2010年に初登場し、2020年には、新作映画『ミニオンズ』の続編の公開も予定されています。
 テーマパークや映画で大人気のキャラクター「ミニオン」と、“スリムなのに、インクたっぷり”の消せる3色ボールペン『ユニボール R:E 3』が初コラボレーションしました。

■ハチャメチャかわいい全4種の軸デザイン
 軸デザインは、型にはまらないミニオンたちの面白くてかわいいデザインです。
    ●さまざまにコスプレをしたミニオンたちの柄
    ●イエローとブルーの配色で軸全体がミニオンを思い起こさせるフェイス柄
    ●ミニオンのトリオが、肩車をしてクリップにつかまろうと手を伸ばしている柄
    ●定番の台詞“BELLO!”と口ずさむミニオン柄
の全4種です。使用したい色を合わせるマークには、さりげなくミニオンの大好物であるバナナの形を描いています。

【 商品概要 】
商品名 uni-ball R:E 3 ミニオン
品 名 URE3-600M-05
ボール径 0.5mm
インク色 ブラック、レッド、ブルー
軸 色 MIホワイト、MIフェイス、MIトリオ、MIグリーン
価 格 本体価格600円 + 消費税
替 芯 URR-103-05












【ご参考】
<『ユニボール R:E 3 』について>
 『ユニボール R:E 3』は軸径12.7mmのスリムな軸の、インクがたっぷり入った3色ボールペンタイプの消せるボールペンです。1本に複数の機能を求める社会人をメインターゲットに、手帳・書類への書き込みなどに便利な消せるインクを搭載し、複数色の色分けなどができるボールペンです。
 一般的に、多色ボールペンは複数色のリフィルを搭載するために内部構造が複雑になり、単色のシングルタイプと比べて軸が太くなりますが、2つの工夫を施した『ユニボール R:E 3』は握りやすくデザイン性に優れたスリムな軸となっています。
 ①「回転セレクトノック機構」は、軸を回転させて使いたい色を選択し、軸後端をノックして芯を繰り出す機構です。一番よく使う色にセットしておくことで、従来のように使う色のノック棒を探さなくても後端をノックするだけで使用できる便利な機構となっています。それにより、従来の多色ボールペンにあるスライドノックレバーがなくなり、スリムな軸となりました。②金属製のリフィルの採用によって、本体軸がスリムになっています。また、金属製のリフィルは、当社の同サイズの樹脂リフィルと比べ、多色用の細いリフィル径でもインク量が約2倍になりました。
 消せるインクとは、60℃以上の熱を加えると無色になる性質がある「熱消去性インク」です。ノック部の専用消し具で描線をこすると、摩擦熱で起こる化学変化によりインクが無色になり、何度も書き直すことができます。



 

<報道関係 お問い合わせ先>
三菱鉛筆株式会社 経営企画室 広報担当

※ 製品に関するお問い合わせは「三菱鉛筆お客様相談室」でお受けしています。TEL 0120-321433

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