お客様相談室

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色鉛筆に硬度はないのか

色鉛筆にも鉛筆と基準は異なりますが、硬質、中硬質、軟質という硬度の種類があります。
こちらの表をご覧ください。(別画面)

鉛筆と色鉛筆の硬度の表し方が異なるのは、材料と製法が異なるためです。鉛筆の芯は、粘土と黒鉛を混ぜ、焼き固めて作りますが色鉛筆の芯は、顔料・タルク・ロウ・糊などの材料を混ぜ、乾燥させて作ります。そのため、鉛筆と色鉛筆では書き味や芯の減り方が異なり、硬度についても単純に比べることはできません。

色鉛筆は鉛筆より温度の影響を受け易いため、あくまでも「目安」としてですが、鉛筆と色鉛筆を芯の減り方だけに絞って比べると、硬質はBから2B相当、中硬質は5Bから6B相当、軟質は10B(ハイユニ)より多い磨耗量となります。

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