鉛筆ができるまで


 鉛筆の材料として最適なのは、きめが細かくて、ふしがなくて、木目がまっすぐな木。今、三菱鉛筆ではインセンスシダーという名前の木を使っています。アメリカ・カリフォルニア州のシエラ・ネバダ山中に育つヒノキの一種です。この木が現地で加工されて、スラットと呼ばれる板になって日本に運ばれてきます。
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スラットは、長さ185ミリ・幅70ミリ・厚さ5ミリの板です。

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スラットに9本の溝をつけます。

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