プレスリリース詳細

プレスリリース詳細

2008年03月18日
2020
2008
新開発したシャープ内部機構で、
いつも細く、濃く書ける
回転シャープ『クルトガ』

3月21日(金)新発売
三菱鉛筆株式会社

 

 三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原英一郎)は、新開発したシャープ内部機構により、文字を書くたびにシャープ芯が少しずつ回ることにより芯先が均一に磨耗し、常に円錐形の芯先を保つことで、いつも細く、濃く書くことができる回転シャープ『クルトガ』(472円/本体価格450円/シャープ芯経2種(0.5mm、0.3mm)/本体色:6色(0.3mmは4色))を3月21日(金)に全国で発売します。




シャープペン市場では、ハードユーザーである中高生を中心として、勉強用途で500円前後の中価格帯の商品が人気を集めています。
 勉強用途で長時間持つ使用場面が多いことから、持ち手部分の形状や素材を変えることによって差別化を図った商品は数多くありましたが、シャープペンの芯先に着目した商品というものは今までありませんでした。
 従来のシャープペンは、書き続けているとシャープ芯が偏って斜めに磨耗して、極端に尖った芯先になってしまいます。そのため、①ノート等に書いた文字がだんだん太くなる、または均一の太さにならない。②筆記面に極端に尖った芯先があたることで、ノート等紙の繊維に引っかかり書きにくい。③極端に尖っているため、芯先が崩れやすくなり、芯の粉が出て紙面が汚れてしまう。シャープペンを使用する頻度の高い中高生たちは、こうした潜在的な不満を抱えていました。
 また、日本語を書く場合は、アルファベットと異なり、画数の多い漢字があるため、小スペースにより細い描線で文字を書きたいというニーズもあります。これらの“潜在的な不満”と今までにある“ニーズ”に対応すべく、この度、シャープ芯自体を回転させることができる機構を新開発し、従来のシャープペンと構造上の差別化を図るために、その機構を「クルトガエンジン」と名づけました。
 この「クルトガエンジン」を搭載することにより、芯先が常に円錐形の形になります。芯先と紙面との接触面積が一定に保たれるので、ずっと細くて濃い描線を書くことができます。

 こういった商品特長から、学生の勉強用途はもちろん、専門分野でシャープペンを頻繁に使用される方もターゲットとして見込んでいます。

 商品名である『クルトガ』は、芯がクルっと回転し、常に芯先が円錐形にトガっているところから取ったもので、新機構の動きと効果を同時にイメージできるネーミングとなっています。

―自動芯回転機構「クルトガエンジン」とは?―
 シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します。

『クルトガ』の商品特徴

■文字を書き続けても、一定の細くて濃い描線が保てる
 筆圧により芯が回転して、芯先を常に円錐形に保つため、ずっと細くて濃い描線を書くことができます。

■芯先が紙面に引っかかりにくく、安定した筆記状態が続く
 極端に尖った芯先にならないため、紙の繊維に芯先が引っかかりにくくなり、常に安定して書くことができます。

■芯の粉が出ず、紙面を汚さない
 極端に尖った芯先にならないため、芯先が崩れにくくノート等の紙面をきれいに保ちます。



【商品概要】
■ 商品名 :クルトガ
■ 品 名 :M5-450 1P/M3-450 1P
■ 芯 径:0.5mm/0.3mm
■ 本体軸色:
シルバー、ブラック、ブルー、ピンク、グリーン、オレンジ(0.5mm)
シルバー、ブラック、ブルー、ピンク(0.3mm)
■ 価  格:472円(本体価格450円)


初年度販売目標は、約3.6億円を見込んでいます。

『クルトガ』全ラインナップ
左側:シルバー、ブラック、ブルー、ピンク、グリーン、オレンジ(芯径0.5mm)
右側::シルバー、ブラック、ブルー、ピンク(芯径0.3mm)
 
『クルトガ』使用例
 

お客様お問い合わせ先

三菱鉛筆株式会社 お客様相談室

フリーダイヤル:
0120-321433
ホームページアドレス:
https://www.mpuni.co.jp/
【報道関係お問い合わせ先】
三菱鉛筆株式会社 経営企画室 広報担当
〒140-8537 東京都品川区東大井五丁目23番37号
TEL 03-3458-6222
FAX 03-3458-6217
掲載内容は発表日現在のものです。
その後に内容が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。