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スピーカー振動板

高音速タイプのスピーカー用振動板
高音速、低密度、高ヤング率、適度なtanδ、広ダイナミックレンジ

黒鉛結晶を強固に複合させ、薄い膜状にした純炭素質振動板を開発しました。高域再生限界の高さ、再生域の広さと共に、音の伝達・減衰の速さを有する特徴は、デジタルソースの良さを余すところなく引き出し、鳴らしきる発音源のスピーカー振動板として最適な材料だといえます。

特長

・  軽くて丈夫で弾性に富み、外力による変形が少ない。
(高音速、低密度、高ヤング率、適度なtanδ)
・  再生帯域が広い
・  分割振動を抑え高音共振の山谷が小さく、平坦な周波数帯域
・  広ダイナミックレンジ
・  微小レベルの信号を直線性良く再現

カーボン振動板の一般的特性
音速 4,000〜11,000m/sec
密度 1.4〜1.8g/cm3
ヤング率 30〜180GPa
内部損失(tanδ) 0.002〜0.01

特性比較例
材料 PFC(S12) 金属(チタン)
ヤング率(Gpa) 160 150
密度(g/cm3 1.7 4.5
内部損失(tanδ) 0.005 0.003
音速(m/sec) 9,700 5,800

製品情報

SONY 70kHzまで再生可能なEDトゥイーターに搭載
軽量、高剛性のカーボングラファイトコンポジットハードドーム振動板が、強力な磁気回路との組み合わせで、70kHzまでの高域再生を実現しました。
参考
ソニースピーカーシステムSS-X90ED
ソニースピーカーシステムSS-K30ED

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