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プレスリリース
2007年11月16日
高級鉛筆『uni(ユニ)』が、
「新日本様式」100選に選定されました
11月12日に正式発表
三菱鉛筆株式会社
発売以来皆様に愛され続けている、三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原英一郎)の、高級鉛筆『uni(ユニ)』が、このたび「新日本様式」協議会(事務局:東京都千代田区 理事長:中村邦夫)より、「新日本様式」100選として選定されました。
◇
今回、「新日本様式」100選に選定されました、高級鉛筆『uni(ユニ)』は、1958年(昭和33年)発売以来、基本形を変えることなく、来年で発売50周年を迎える高級鉛筆の代名詞的存在として、永く皆様に愛用されてきました。
戦後の日本製の鉛筆は海外のデザインを模したモノが多く、その性能も輸入品と比べると決して良いものではありませんでした。そのような状況の中で、輸入品の影響から脱した独自の高級鉛筆を目指して、高級鉛筆『uni(ユニ)』の開発が行われました。
芯は、濃くはっきりとした黒色で、硬さとなめらかな書き味の両立を実現するために、技術的な課題を洗い出し、原料を極限まで微粒化する製造技術を確立するなど、技術者たちの創意と工夫によって、高品質な芯の開発に成功しました。
また軸は、良質な木材を使用し、日本の伝統色であるエビ茶色と、高級感のあるワインレッドを配合したものをベースに、金字で「uni」というロゴをあしらうことにより、存在感のある独自のデザインとなりました。
技術開発によって実現した最高の品質と、日本の伝統色をベースにした深みのあるデザインを融合させることにより、高級鉛筆『uni(ユニ)』誕生から半世紀が経とうとしている現在も変わらずに愛され、使われ続けている永遠の定番ともいえる商品です。
「新日本様式」100選の選定は、「新日本様式」の基本思想である“たくみのこころ”“もてなしのこころ”“ふるまいのこころ”が表現されているもの、それらと先端技術の融合や現代生活への提案がされているもの、日本の国際競争力を高め産業振興に役立つもの等の「新日本様式」の基本理念に基づく審査基準に照らして厳正に行われました。
―「新日本様式」とは ―
「新日本様式」とは、我が国の伝統的なデザインや機能、コンテンツと我が国の高度な技術力や商品力とを融合させ、現代生活に潤いと輝きを与える「日本らしさ」を追求し、新しい日本様式を確立させようという施策であり、日本の通商政策上にも位置づけられ、「アジアゲートウエイ構想」にも採用されています。施策の原点となる「日本らしさ」の中核には「日本人の自然観」を置き、それをとりまく「こころ」として以下の三つを想定しています。
「たくみのこころ」
素材を自然の命として尊び、引き継がれた知恵や技を大切にしつつ、常に新しい技術や文化を作り出す「たくみの技」
「ふるまいのこころ」
全体への責任意識をもちながら、個性を磨き、気品と気概のある生き方を求める「粋(いき)の行動」
「もてなしのこころ」
異質な考えや新しいものを尊重しながら、自己を確立し、多様性と調和を重んじる「優の精神」
2007年「新日本様式」100選展 開催概要
11月28日より東京国立博物館・表慶館にて、高級鉛筆『uni(ユニ)』を含めた選定された商品の展示を行います。
また、同時開催される「新日本様式」三望展(ワークショップ成果発表展)では、当社より、1661年(寛永元年)創業の京漆器の老舗、象彦(ぞうひこ)にて共同制作した、漆と京蒔絵で軸が装飾された油性ボールペン「京蒔絵 漆ペン uni POWER TANK INSIDE」を展示しています。
■展覧会名:2007年「新日本様式」100選展
〜同時開催 「新日本様式」三望展(ワークショップ成果発表展)〜
■開催期間:2007年11月28日(水)〜12月2日(日)
10 :00〜17 :00 (11/30金曜日は20時まで)
■開催場所:東京国立博物館・表慶館2階
■主 催:「新日本様式」協議会
■後 援:経済産業省、文化庁、外務省、国土交通省(予定)
■入 場 料:無料 (博物館入館料600円別途)
高級鉛筆『uni(ユニ)』
〈お客様お問い合わせ先〉
三菱鉛筆株式会社 お客様相談室
フリーダイヤル 0120−321433
ホームページアドレス:
http://www.mpuni.co.jp
〈報道関係お問い合わせ先〉
三菱鉛筆株式会社 社長室 広報担当 飯野
〒140-8537 東京都品川区東大井5−23−37
TEL 03−3458−6222
FAX 03−3458−6217