プレスリリース詳細

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2017年07月26日
2017
2017
三菱鉛筆株式会社
TEMPO酸化セルロースナノファイバーの
水性ゲルインクボールペン(『ユニボール シグノ 307』)への実用化


平成28年度「セルロース学会技術賞」を受賞
 


 三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区、社長:数原英一郎)と第一工業製薬株式会社(本社:京都市南区、会長兼社長:坂本隆司)は、「TEMPO酸化セルロースナノファイバーの水性ゲルインクボールペンへの実用化」により平成28年度「セルロース学会技術賞」を受賞しました。
 同賞は、セルロース学会により、セルロース及びその関連物質に関する技術について、優秀な研究、開発または発明を行い、セルロース関連の工業の発展に貢献した会員または会員を含むグループに授与されるものです。

 三菱鉛筆と第一工業製薬の共同開発によって、セルロースナノファイバー(CNF)(製品名:レオクリスタ)を水性ゲルインクボールペンのインクの増粘剤に使用し、CNFの筆記具分野で『ユニボール シグノ 307』として、世界初の実用化に成功しました。この水性ゲルインクボールペン『ユニボール シグノ 307』は、速書きや左利きの筆記など、従来ではきれいな描線を書くことが困難であった筆記状況においても、かすれやインク溜まりが生じにくく、安定した筆記描線を実現しました。また、2016年に開催された伊勢志摩サミットの応援アイテムとして協賛し、G7首脳・代表団をはじめとした世界各国のサミット来訪者へ、日本をPRする広報ツールとして活用されました。
 今回の受賞は、CNFの筆記具分野として世界初の実用化と、社会的な認知度向上への貢献の2点が評価されたものです。


 
セルロースナノファイバー世界初の実用化を実現した
『ユニボール シグノ 307』シリーズ

 

<ご参考>
■『ユニボール シグノ 307』シリーズについて
 『ユニボール シグノ 307』シリーズは国内では2016年5月より発売し、日本発の新素材「セルロースナノファイバー(CNF)」をインクの粘度調整剤として使用しています。CNFのチキソ性という特性によりインクの粘度の下がり幅が従来よりも大きくなり、描線がかすれず、インク溜まりができにくく、なめらかな書き味を実現しました。

『ユニボール シグノ 307』商品情報に関するURL
http://www.mpuni.co.jp/products/ballpoint_pens/gel/signo_rt/307.html

 
<報道関係お問い合わせ先>
三菱鉛筆株式会社 経営企画室 広報担当
TEL 03-3458-6222

 
第一工業製薬株式会社 広報IR室
TEL 075-323-5951
 

 

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